この記事は2022年3月10日に書かれたものです。現在とは状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。
描出可能な症例の紹介を中心に、超音波画像観察装置の魅力をお届けします。 (講師:筋・骨格画像研究会 専属講師)
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