【報告】R6/1/14 慢性疼痛に対する理解とエビデンスに基づく治療~鍼灸治療を中心に~ 大阪 レポート
講習会名:慢性疼痛に対する理解とエビデンスに基づく治療~鍼灸治療を中心に~
日 時:令和6年1月14日(日)10:00~13:00
会 場:大阪事務所2F
講 師:齊藤真吾(さいとう しんご)
明治国際医療大学鍼灸学部鍼灸学科 准教授

慢性疼痛に対する運動療法のエビデンスの紹介があり、柔整師も実施可能な内容であったため、今後施術に活かせる多くの学びを得られる有意義な時間となりました。
また慢性疼痛を抱え薬治療をしている患者へは、鍼治療も併用することで、薬の量を減らすことができる可能性があると伝えられました。
講師から受講者へ適宜問いかけがあり、受講者全員で考えながら理解を深めていく形式で講義は進みました。
デモンストレーションでは、鍼通電治療として、帯状疱疹に対する鍼灸治療(ゲートコントロール説を応用した治療)と線維筋痛症(慢性疼痛)に対する鍼灸治療(下行性疼痛抑制系を賦活する治療)を行いました。受講者は施術方法を学ぼうと熱心に見入っている様子が印象的でした。
講義終了後には講師へ質問をする受講者で長蛇の列となり、関心の高さが伺えました。


